薬王院のぼたん
2004・4・22

高田馬場までバスで行き、後は徒歩で、神田川を渡り、新目白通りを横切り、
神田川と妙正寺川が合流する所から命名された落合(下落合)にある薬王院へぼたんを観にでかけました。

薬王院

 この寺は奈良の長谷寺の末寺で、別名「東長谷寺」といいます。
創建は中世らしいのですが、長らく荒廃していたのを、
延宝年間(1673〜81)に僧実寿が中興しました。
本堂は、1965年に、京都の清水寺と奈良の長谷寺の長所をとり入れて造られ、
清水寺と同じ様に斜面を利用して「舞台」が出来ています。

 境内には長谷寺より移植した100株のぼたんが今では、約120種850株にもなっているそうで、
ぼたん寺」とも云われています。

 

山 門
 

参 道
 

  

 

「中空に 日のとどまれる 牡丹かな」
の句碑が有りました。

 

ぼたん 

 

 

 

石楠花 と はなみずき
 

野鳥の森公園

薬王院のすぐ隣に「野鳥の森公園」があります。

小さな公園ですが、木が生い茂ってうっそうとしています。残念ながら野鳥はいませんでした。
  

左の写真をクリックして下さい。
 

おとめやま公園

歩いて数分のところに「おとめ山公園」があります。
斜面そのままの地形に池を配し、まわりには木々がうっそうと茂り、
都心の雑踏がほど近いとは思えない、とても広くて静かな公園です。

「おとめ山」の由来は徳川吉宗時代の将軍専用狩猟区 御禁止山(おとめやま)からきているそうです。

 

 

下の二枚はクリックして下さい。
 

三ヶ所とも初めて知って、初めて行きました。二つの公園は人気もなく静まり返っていました。

                おわり  (2004・4・23 作成)

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