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大宮八幡の 乞巧奠飾り(七夕飾り)

2002年7月1日(木)〜7月15日(月)

乞巧奠の風習は裁縫や書道・詩歌・管弦・などの上達を祈る女の祭りで、
平安時代の宮中では梨・桃・干鯛などの山海の産物などに金銀各7本の
針をさし、5色の糸を通して供えたり、梶の葉に字を書きお祈りをしました。
奈良時代に入って来た中国の牽牛星と織女星の伝説が、日本古来の
「棚機つ女」
(たなばたつめ)の信仰とが重なり、七夕行事として行われたそうです。

杉並にある大宮八幡宮の清涼殿ロビーにこの「乞巧奠」(きっこうでん)を再現
公開していましたので、7月11日出かけました。

  

下の3枚はクリックして下さい。
  

8日朝までは 神門前に笹竹飾りもしつらえ、参拝者の短冊を下げてあったようです。
また、7日と14日には 「雅楽の夕べ」 が開催されるそうです。

この日は他に誰も見学にきている人はいませんでした。

余談ですが、昔知り合いの人がこの清涼殿で結婚式をあげ、
大雪の中を参列したことを思いだしました。和服でしたので大変でした。

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