新 宿 御 苑 bP

ハンカチノキ・ラクウショウ・オオアマナ
2004・4・23

新宿御苑のハンカチノキの花が見ごろと新聞に出ていたので早速行きました。

ハンカチノキ

落葉高木で高さ20mにもなり、ヨーロッパでは植物園や公園でよく利用される樹木のひとつだそうです。
5〜6月ごろに白い大きな苞のついた花をつけますがこれが純白のハンカチを2枚つるしたように見え、
この白い苞が目立つので、「ハンカチノキ」とか「ゆうれいの木」と言われています。
また、風に揺れる白い苞が鳩のようにも見えるので、「ハトノキ」の別名もあります。
真中の黒っぽく見えるのが花です。

新宿門を入って右へ進むと、ハンカチノキの標識があって直ぐわかりましたが、遠くからでは花は良く見えません。
 

右の写真は下に落ちている花を写しました。
 

桜は終わっていましたが、八重桜が盛りを過ぎようと
していました。ここには大きな木が沢山あります。
右は「モミジバスズカケノキ」ですが、空に聳え立って
いました。

 

 ラクウショウ(落羽松)とその気根とオオアマナ(大甘菜)

にょきにょき生えているラクウショウの奇怪な形をした気根と、一面真っ白に咲いているオオアマナ。
何処か異次元の世界に迷い込んだようでした。

 

 

オオアマナ(大甘菜)はヨーロッパ原産のユリ科の球根植物で、明治時代に渡来したといわれています。
 まるで打ち上げ花火のよう。ひと茎から10〜20個の花をつけます。
 その花の形から「ベツレヘムの星」、一面に雪のように咲くことから「サマースノーフレーク」などの英名があります。

新宿御苑の隣りに 「東京みちの情報館」が出来ていました。
国土交通省では社会資本整備や地域づくりのあり方として、「コミュニケーション型行政」を目指しています。
そのひとつとして、東京国道事務所では平成12年8月10日の「道の日」に「東京みちの情報館」を開設しました。
(東京みちの情報館のHPより)

門を入ると、日本国道路元標のレプリカが有りました。
 

       新橋親柱 と 京橋親柱 (クリックすると説明になります)
 

背景は「オオアマナ」です。

              おわり   (4月26日作成)

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