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「河内牧栄・河内真樹子 写真展」を見に清里高原へ

2007/1/13

昨年(2006年)のアラスカ旅行のおりフェアバンクスでお世話になった
河内真樹子さんがご主人の牧栄さんとの写真展が清里で開かれています。
行き方を調べて一人で行くのは無理だなとあきらめていましたが、
アラスカ旅行のリダーのK夫妻が日帰りで行くのでどうかと誘って下さいました。
やれ嬉しやとお供させていただきました。
早朝7時には自宅まで迎えにきてくださり、もう一人アラスカへご一緒した方と4人で清里へと中央自動車道を。

車窓から見える山々の雪がまぶしく、畑にも雪が残っていました。

  

山の名前も聴いたのですが、今はもう判りません。下右は横断地下道の入り口です。

  

車の中で、K夫人が用意して下さった「おにぎり」で朝食。車はすいすいと清里へ。

清泉寮の駐車場で、もう一人諏訪から来る旅行仲間と待ち合わせですが、待つあいだにその辺をぶらぶらと。

ポール・ラッシュ博士の胸像と清泉寮全景 

 清泉寮はキープ協会の活動の中心です。

  キープ協会について
   キープ協会は、1938年に建設された
   清泉寮を中心に「食糧」「信仰」「保健」
   「青年への希望」を掲げ、
   実践的なモデル農村コミュニティーづくりを
   目指して、1948年に故ポールラッシュ博士
   によって創設されました。
   以来、博士の信念と行動力により、
   様々な地域開発プロジェクトが展開されてきました。
   清里を、日本を愛し続けた博士は、
    ”DO YOUR BEST AND IT MUST
                  BE FIRST CLASS.“
    「最善を尽くし一流たるべし」という言葉を遺し、
   1979年に82歳の生涯に幕を閉じました。
   現在、博士の理想と実践を引き継ぎ、
   4つの理想に加え「環境教育」「国際協力」に
   取り組んでいます。
               (キープ協会のHPより)

 30年くらい前に来た時は牧場の真ん中に一つだけ
 清泉寮が建っていました。

 現在は下の地図のように沢山の建物が建っていました。

こんなに長い つらら を見たのは何年ぶりでしょうか。無事に諏訪からの参加者とも合流。

  

八ヶ岳自然ふれあいセンター

中へ入ると可愛いぬいぐるみがお出迎え。正面奥が展示場です。

  

  

一番気にいった写真です。

写真展の他にも、館内にはいろんな展示物があり、

リスが食べた松ぼっくりはまるで エビフライ のようです。

  

テラスから見た風景です。

  

ショッピングセンター入り口の軒下に残されたツバメの巣。右はカフェの入り口。

  

清泉寮で紹介して貰っておそば屋 草五庵 へ。


かつて東京・国立で蕎麦好きをうならせた店「大平」。惜しまれつつ閉店したが、
その主人関沢さんが2005年春、清里に「草五庵」をつくった。
ペンションだった建物を衣替えし、古民家風の太い柱を生かした和風の佇まいは蕎麦を食べるのに最良。
もちろん蕎麦はつなぎ無しの生粉打ち。やや細めの腰のしっかりした仕上がりは国立時代そのまま。
関沢さんが目の前で作るそばがきも蕎麦の風味がたっぷり。
せいろ一枚800円はお値打ち。昼は1500円の小皿つきコースがある。
地のものを使った「牛蒡の天麩羅」が人気メニューに加わった。
八ヶ岳のもう一つの名店「萬吉」と食べ比べて見るのも一興。
くまぶろ(くまぱぱのブログ)より。
http://yatsunet.weblogs.jp/kumaburo/2006/03/post_31a7.html

店内の紹介。

  

  

   テーブルの上の彫刻はこのご主人が彫ったものだそうです。

   

壁に架けてある〆飾りと作者の言葉。

壁に飾ってあるのは、葉っぱの木彫。右はトイレの入り口。

  

入り口を入ると左が男性用、右が女性用、とてもトイレには見えません。右下は内部の様子です。

   

さて、肝心のお料理です。

ほうとうの刺身 のつもりですと、ご主人は云っていました。
ほうとうを打つときの打ち粉にそば粉をつかうので、蕎麦と同じお湯で茹でることができるそうです。
蕎麦団子 蕎麦粉にくるみ、ねぎ、鰹節が練り込んであります。
牛蒡の天麩羅 確かに人気メニュー! 柔らかくとても美味でした。蕎麦団子も。
    

真打ちはせりを乗せたかけ蕎麦。デザートは金柑の甘露煮

お茶は香山彩(中国茶)と云ったと思いますが、インターネットで調べても出て来ませんでした。

  

草五庵は1月15日から2月の末まではお休みになるそうで、我々はラッキーでした。

写真展を観て来たと云いましたら、それならと、写真美術館を教えて呉れましたので行く事にしました。

途中のみちは雪が残り凍っているので運転する方は大変でした。

外観を写しませんでしたので、パンフレットからお借りしました。

中へ入りましたら、建築家であるK氏は設計者の名前を云いました。受付で訊いたらどんぴしゃでした。
K氏の友人である、栗生明氏の設計です。

  

ウィン・バロック「そこに光あれ」 を開催中。
ウイン・バロックは、アメリカを代表する写真家のひとりだそうです。
自然の神秘を精緻なモノクロ印画で表現したバロックの世界を紹介、展示してありました。
写真は有りません。下は館内の様子です。

  

外へ出て車の下を覗いたら氷柱が下がっていました。寒い筈です。

諏訪からの友人と別れ、帰途へ。
往きとは違う道をと、佐久の方を回り、上信越自動車道・関越自動車道を通って東京へ。

  

  

上の2枚は横川のサービスエリアで、その上のは車の中から写しました。

横川では峠の釜飯を夕食用に購入。
下仁田ねぎも売っていたので眺めていましたら、K夫人が「家まで送るから」と。ねぎもゲット。

自宅から自宅までと大変贅沢な旅をさせて戴きました。

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