雑司が谷鬼子母神の夏市  2004/7/8

 

都電の停留場で左のようなポスターを見かけ、それではと、

暑い中出かけました。早稲田から三つ目の鬼子母神前で下車。

けやき並木の大門通りはそれらしい気配はなく、人影も疎ら。

おやおや日を間違えたかなと首を傾げていましたが、本殿が

見えるところまで進むと、ようやく露店が現れました。

鬼子母神(きしもじん)は上の地図にある「威光山 法明寺」に属するお堂のようです。

「毎朝法明寺からお坊さんが朝の御勤めに来るんですよ」と朝顔売りのおばさんが云っていました。

鬼子母神堂

 

  鬼子母神堂にある鬼子母神像は羽衣をつけ吉祥果を持ち、

幼児を抱いた菩薩形の美しい姿だそうですが、境内には左の

ような鬼子母神像がありました。

上の左の写真は鬼子母神堂前の参道に出ている露店。

右は堂の裏側にある妙見堂で鳥居がありました。
             
↑ クリックすると鳥居がわかります

 

露店も少なく朝顔の店も三軒だけ、お客の姿もまばらで、
2001年に行った入谷の鬼子母神の朝顔市とは雲泥の差でした。
 

折角ですから一鉢買いました。写真を写させてと頼んだら、
「暑いので脱いでいたけど半纏でも着ようか」とモデルになってくれました。
咲いている右の花はうす茶色です。これは「団十郎」と云う名で、出たばかりの頃は
大変人気があったそうです。鉢に付いていた札も、入れて呉れた袋も「入谷」の文字が。

  此処雑司が谷の鬼子母神の夏市はまだ日が

浅いようですが、御会式はとても賑やかです。

鬼子母神関係では

 鬼子母神御会式 と 朝の鬼子母神

朝顔市では 入谷鬼子母神の朝顔市

がありますからよろしかったら御覧下さい。